生化学工業様とコラボレーションしているエンドトキシン自動測定システムがリニューアルいたしました。新システムの主な特徴としては、以下の通りです。
新設計の統合ソフトENDOMEASURE ™ によるシステム全体の一元管理が可能となりました。
データベース搭載により、分注・測定結果の検索機能が向上しております。
ユーザーに合わせた検量線の作成とフレキシブルな試料の希釈に対応しました。
試薬や消耗品をユーザーインターフェースで表示することでミスを低減出来ます。
最大51試料または、5枚のプレートを同時に実行することが可能です。
詳しくは、生化学工業株式会社様のエンドトキシン自動測定システムのリニューアルのお知らせをご参照ください。